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やっぱりネコが好き・・ということなのか。

ohana*絆 中道さんのキッズマッサージ教室のために

昨夜、備品の撤去作業をしていて・・つい・・移動がてら・・
またちょっと模様替えしてしまいました〜(^v^;)

お客様それぞれに様々な理由からお気に入りのお席があることは
うっすら・・というか、重々、感づいてはいるのですが
ついやってしまいます・・・(-v-;)






暗くってわかりにくいでしょうか〜

前のほうがいいでしょうか〜
店主はこの窓辺にカリモクソファがあるのが好きなんです。

今日のところはどちらもすんなり座ってくださる方がいらっしゃったので
まずまずかなあと思っておりますが、
前の席じゃないと本が読めん!というご意見もいただいているので・笑
またすぐもとに戻るかもしれません。


今日はちょっと雑談を。



ちょっと前になるんですが、よく来ていただくお客様がインドネシアに行かれたということで、コピ・ルアック(kopi Luwak)をおみやげにいただきました!



これが・・・かのルアック・コーヒーか!!


と、話には聞いても手にしたことのなかった店主は大感激。



もし興味のある方は以下、ご覧ください〜♪



 

ご存知の方も多いと思いますが、ざっと説明しますと



コピはインドネシア語でコーヒーのこと。
ルアックとはマレージャコウネコのこと。


つまり「マレージャコウネコのコーヒー」で、とても希少価値が高く、
お値段も高いコーヒーです。

chottoのコーヒーよりぐぐぐっとお値段がはります。





しかし箱の絵を見ると、ネコというより狸みたいですね^^



コーヒーというのはそもそもアカネ科の果物で
その種を焙煎して挽いてお湯を通すとコーヒーという飲み物になります。


我々人間は種の部分を使いますが
ルアックはコーヒーチェリーと呼ばれる果肉の部分をたべます。

実も種もまるごとぐん飲みです。

食べて・・・消化して・・・そして・・・・種の部分は消化されず・・・ムムム・・されます。


そのムムムされた種をコーヒーとして飲めるようにされたものが

ルアック・コーヒー!なわけです。





どうして・・ムムム・・・されたお豆が高いのかといいますと


ルアックは、完熟したおいしい実を選り分けて食べるのです。



誰だってミカンを箱買いしたらおいしいミカンから選り分けて食べていきますよね。
あれといっしょですね。



そして、おいしい実の種は当然おいしいのです。



コーヒーは、良質のお豆がえり分けられているほど高くなります。


ハンドピックを徹底しているコーヒー豆屋さんのお豆は恐ろしいお値段です。



でもその分雑味のないクリアで、日本酒でいうと大吟醸のように澄み切った味わいのコーヒーになるのです。



それをにゃんこちゃんにさせるなんて、ルアック・コーヒーはまるで王侯貴族のお飲み物のようです!


贅沢ですね!



そして、ジャコウネコですから、つまり麝香なわけです。

麝香は芳香の一種、動物性のフェロモンチックな香り。ムスクなんかもそうですよね。


ムムムする周辺に臭腺などがあるらしいので、分泌液から匂いが移ったりするのでしょうか。


コピ・ルアックも独特の香りがあると言われております。





でもムムムされた種なので一応・・・



お店のミルじゃなくって、以前使っていた小さいミルでお豆を挽きました(笑



あんまり気にしているつもりはないんですが、人間て不思議なもので、

実際煎れるとなると、微妙な心理が働きまくります(笑



一応、実と種の間には内果皮という殻があるはずで

梅干しを考えていただくとわかりやすいと思うのですが
小学生のときに、梅干しの種の中の白いものがおいしいという噂がたって
みんなよく梅干しの種を噛んで割り、中から白い部分を出していました(笑

その白い部分がコーヒー豆といっしょなわけです。

殻に守られてムムムされてきているはずだから大丈夫!


と思ってドリップしました。







でも、のちのち、実際ルアックを見学されたその方によると

出てきたものにセンターカット(お豆の表面の真ん中にある亀裂)が見えたから

殻はなかったんじゃないか・・・と・・・(笑



うーん


まじですか〜(^_^;)


ないのか〜。



でもウィキペディアによるとですね、


「現地の農民はその糞を探して、中からコーヒー豆を取り出し、きれいに洗浄し、
よく乾燥させた後、高温で焙煎する。」

って書いてあります。キレイに洗浄するらしいです。


そしてこのようにもあります。

「コピ・ルアクやカペ・アラミドは、独特の複雑な香味を持つと言われており、
煎り過ぎて香りが飛ばないように、浅煎りで飲むのがよいとされる。
一説によると、ジャコウネコ腸内の消化酵素の働きや腸内細菌による発酵によって、
コーヒーに独特の香味が加わるという。」


高温で焙煎するっていうのと、浅煎りで飲むのがよいっていうのが矛盾する気もするんですが、焙煎士ではないのでわかりません。

高温で一瞬で焙煎して浅煎りで済ませておくってカンジでしょうか?


実際お豆を見ると・・・





色を見ると結構中深煎り〜深煎りで、
油分で相当テカテカしてるところを見ても、深煎りなんではないかと思うんですが

飲んでみると、結構酸味があります。

インドネシアのお豆は一般的に酸味は控え目と言われていますし
深煎りのお豆は酸味が少なくなるはずなのですが
そのイメージからはかけ離れているほどの酸味です。
アフリカのお豆くらいパンチがあります。

お豆は新鮮なものだということで、酸化の酸味でもないし。


・・・なんとなく

酸味の種類が、おつけもののすっぱさのような気がするんですよね。

もしかして、この酸味ってルアックの腸内の消化酵素なんかがしみ込んだものなんでしょうか!?

やたらテラテラ油分が出ているのも(笑

動物性の油分がしみ込んだのでいるのかも^^



酸味はありますが、お味のほうは品がよいです。


独特の香り・・・については

ムスクとか、くせのある香りとかというほどではなく

ズズっとコーヒーを口の中に霧吹き状に吸い込んでみると大変わかりやすいですが
とてもコクのある華やかな芳香がパワワ・・と口の中に広がります。

どちらかといえば花や果物の芳香というより、ハチミツみたいな華やかさが近いかな?

それが変わっているといえば、変わっています。

最高の一杯を求めているコーヒー好きの方には面白い出会いになるのかもしれません!





以上、ややゆるではありますが、ルアック・コーヒー・レポートでした\(^o^)/















 

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